海は子供の頃から当たり前に身近に存在するものでした。父の祖父も母の祖父も漁師でしたし、おじたちも漁師でした。父の実家も、母の実家五島も海に囲まれていました。遊びも、おやつも海に転がっていました。だから成長していく過程でも海のことで他の人には負けたくないという変なプライドがありました。(それは結局、山や他の自然に関してもそうだったんだけれど)

そんな中、大学時代にサーフィンに出会いました。子供の頃からあった海へのプライドはサーフィンには全く通用せず(長崎の田舎にはそんな遊びはなかったですし)海のことで負けたくないプライドから波が上がるところを調べては前日から寝泊まりしたりして真冬でも海に入ってました。

それでももっともっと上手い人はたくさんいて、その土地土地により海もまた違うこと。

風向き、気象状況、いろんな状況が重なって波のでき方も変わること(ピーカンの晴れの日の無風でもビックウェーブがあること)など自然の偉大さ大きさを肌で感じました。

気象天気図の見方は船舶免許より先にサーフィンの波予想で覚えた気がします。

その後、他の様々なマリンスポーツにはまり船舶免許を取得しマリンスポーツへの愛は年を重ねても色あせることなく続いています。(色褪せたのは肌の色と変わったのは絶対肌を焼かなくなったこと、シミが恐ろしくなったオトシゴロなのです・・・)

これからも続く人生の海の旅をここに記していきたいと思います。