昨年から自由にこの狩猟ブログを書けなくなっていました。
というのもどこの猟友会でも少なからずあることなのかもしれませんが私が所属する猟友会内部でもめ事が起こり訴訟までに発展していたからです。
中立の立場であった私としては行動や発言に細心の注意を払う必要がありここのブログでの更新もあまり頻繁に行う事に気が進まなくなっていたのです。
まだ火種が完全に消えたわけでありませんので詳しい事はあまり話せませんが。
久しぶりにパソコンに向かっております。その間は狩猟専門のインスタを立ち上げましてそちらを更新しておりました。
8月に入り捕獲頭数が急激に増え8/7時点で12頭の猪を捕獲しました。
毎日汗だくになりながら山を駆け巡っている時、この時期特有のウシアブが車の周りを飛び回り車にぶつかったり引っ付いたり。
ウシアブは大型動物の体温や二酸化炭素などを検知し繁殖を控えたメスは牛など大型動物の血を吸血します。
車がこの時期熱を持ちマフラーから排気ガスを出すので大型動物と勘違いするのでしょう沢山のウシアブが車を止めるたびに車の周りにやってきます。
先日の罠の見回り時に飛び回るウシアブを見て妙に感心し自然の偉大さに改めて感動しこのブログを書き始めています。
あの小ささの中に温度や二酸化炭素を感知する能力がある事。
それを累々と受け継ぎ進化するDNAの力。
ウシアブに限ったことではありませんが自然界には人間の能力をはるかに凌駕する想像すら超える素晴らしい感動があることを改めて感じさせられました。
自分は猟師として自然に関わることがほかの方より少しだけ多い。
その感動や気付きをただ記していけばいいのではないかと感じたのです。
これからは日常を日々過ごす自然な場面の切り取りを少しづつ記していければと考えております。
