


前回の続編です。
回転不良をおこしていた原因であった劣化したOリングの交換問題。
ホームセンターの水回りのOリングで行ったもののOリングの太さの違いが原因で全く交換の意味なし。回転不良どころか初矢の排莢さえされずにいました。
そこで先輩方の勧めでOリング専門店を訪ねてきました。
ここではOリングのサイズから材質まで様々なニーズに答えてくれる専門店。
鉄砲猟師の先輩方のお墨付きのお店でした。
担当の方に猟銃に使用するOリングである旨お伝えしたところ。
たかだか一つのOリングに関し精密な測定を行っていただいた上、材質の提案などビックリするほど丁重な対応をしていただきました。
そしてご提案頂いき手元に届いたものがこちら。


商品番号に入ってある4Dは4種Dの事でフッ素コーティングがされており耐熱性、耐薬品性、耐油性、対候性といった性能の他、ガスバリア性にも優れるOリングの事なのです。
材質はこちらで完璧。そして長年の劣化により緩んだ元のOリングと比較してレミントンにも装着してみました。

真ん中が今回発注したOリング。右が元々銃についていたもの。左がホームセンターの水回り用Oリングです。
餅は餅屋。Oリング一つとっても銃の性能に大きく影響を及ぼすし奥が深い世界ですね。
また一つ勉強になりました。
今日の魔法=銃のOリングは4D