いよいよ今週の火曜日11/15日から鳥猟も解禁となりました。

一年中駆除で鳥もやっているとはいえやはり猟が解禁になるとドキドキワクワクします。

既に始まっているイノシシやシカの大物猟とはまた違った醍醐味があります。

しかし、ここのところ長男のサッカーの試合がお休みの度に入り込み集合時間を合わせて午前中に行う鳥の駆除にはなかなか出られない状況となっております。

こんな状況が今月いっぱい続くので悶々とした私はこんな書籍を買ってみました。

カラスをだます (NHK出版新書 646 646) [ 塚原 直樹 ]価格:935円
(2022/11/18 15:05時点)
感想(1件)

意外とポップな文体で読みやすいですし、聴覚や嗅覚が人間より劣っていたなんて知りませんでした。

また、カラスを食べるところなど真剣に様々なレシピが載っています。

書いているのは猟師ではなく宇都宮大学の先生「塚原直樹」氏。

しっかり頭に叩き込んで今後の鳥駆除に少しでも役立てたいと思います。

その前に今年も鴨撃ちに行って美味しい鴨肉を冷凍庫に備蓄しようと思います。

今日の魔法=カラスは聴覚、嗅覚は人間以下だが視覚は紫外線が見えていてとても良い。また味覚はほぼ無い

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