先日の事、罠にかかった猪の止め刺しについて新米ハンターの方から質問がありました。

あくまで私はですが基本的に鼻を括った後に脳締めと言われる手法で〆ています。

耳と両目を丁度線で結んだ交差する罰点の中心部に細長いアイスピックのようなものを差し込みます。

エアライフルで仕留めるときもここを狙います。

この方法が一番肉が傷つかず、また獲った獲物も脳死することによって眠るように旅立ちます。

一番いいのは生け捕りした後に目をガムテープなどで塞いでわからないようにして大人しくさせてから脳締めするとストレスや緊張などから急激な血圧や心拍数の上昇で肉の状態が悪くなることがなくなるともいわれています。

また、血抜きに関しては足の付け根から肋骨中央部にかけてナイフを差し込みます。

食道近くの動脈を切断するのと腹腔内のガスを抜く意味もあると思います。

罠にかかったりしたイノシシに気付かづに死んだ後に発見したりすると腹腔内のガスでお腹がパンパンになって死んでいる状態の場合などは肉にガスが周りとても肉が食べれた状態ではなくなります。

先輩方からはこうやるんだよと言われてやり方だけ教えられましたが。

猟暦を重ねていくうちに内臓をすぐに抜かない場合は血抜きと同時に腹腔内のガス抜きのためにもこの刺し方は有効だと理解しています。

あくまで獲った獲物の肉を大切にするために獲っている方法ですが獲物の種類によってもやり方も違えば人にそれぞれだと思います。

是非参考になるご意見などございましたらお聞かせ願いたいと思います。

どしどしコメントよろしくお願いいたします。

今日の魔法=箱罠の止め差しは脳締め、血抜きはわきから腹腔内中央部へ


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