OSO18が駆除されたニュースはやはり遠く離れた九州でも仲間猟師の周りではかなり話題になっておりまして。
先日の駆除仲間の飲み会話でも。
OSOが手負いだったらしいからもっと大きな個体がいるんじゃないかとか。
OSOが双子や三つ子だったらとかわけのわからない話が出ていました。
それだけ遠く離れた九州でもヒグマのニュースは関心を集めているわけです。
そんな中、本日面白いものを頂きました。
ヒグマを倒せそうなほどの弾頭の大きさですが。
実は、、
安心してください。ペンです。
ただのペンではございません。
宇宙飛行士が月面で使用し、NASAが宇宙での使用に適していると唯一認め、水中でも逆さにしても書けるペンなのです。
窒素ガスが充填してあるのが特徴なようです。
中はこのようになっております。
おっとちゃんとペンでございますよ。
狩猟関係の飲み会や打ち合わせの時に持って行って話題作りになりそうです。
また、いつかちゃんと時間がとれて熊撃ちに専念できるようになる日までこのペンに思いを馳せて文章を書き連ねたいと思います。
今日の魔法=ヒグマを撃つにはサボットか30-06 頭は外れるか弾を弾かれるので心臓かネックを狙おう
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