先日、先輩がカラスの駆除の時「カァー」と鳴くと若いカラスなんかは鳴き返してくるよというので先日の駆除の時に自分もカラス語に挑戦してみました。
音程もかなりカラスに寄せて鳴いてみると、、、「カァー、カァー、カァー」と
本当に鳴き返してきます!しかもかなりの頻度で!
周辺にいるカラスはおおよその場所の特定が出来るくらい。
以前ブログでも取り上げたようにカラスはとても賢く山の中に駆除で入るとなかなかこちらにチャンスをくれません。
見張り役もいてカラス語を使って情報を共有し逃げているのだと考えられます。
街中や撃てないところではかなり近くに来ますがもはや車と顔も認識されているのでしょう。
そこでカラス語を習得して少しでも獲物との距離を近づけたいとそう考えたわけです。
「父と息子の教科書で」斎藤令介氏もカラスの言葉に触れています。
まだ使い分けは出来ませんがカラスに頭を捻られながらも果敢に話しかけていきたいと思います。
他にも鹿笛やダックコールなども笛などの道具を使わずに出来ないものだろうか。
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いずれにしろ話しかけているところを集中しすぎて人に見られないように気を付けないとですね。
市街地の公園などでは絶対やらないように気を付けないと、、
危険物持ってなくても本人が危険物になっちゃいます。
目指せむつごろー、目指せクロコダイルダンディ~なんか違うか。
今日の魔法=カラスの言語は存在する