折角獲れた獲物もしっかりとした処理をしなければ美味しく食べられません。

ジビエ肉が臭い、匂うなどのイメージが定着している要因はいくつかありますが、それをしっかりクリアすれば全く匂いなどなくむしろきわめて素晴らしい食材なのです。

自分の失敗談も踏まえて考えられる要因を全て列挙していきます。

*罠にかかった獲物の発見が遅れてしまう

数日たつとお腹が膨れ肉が醗酵してしまいます。またやせ細ってしまうので罠の見回りは毎日見回れるような場所にしなければなりません。

*内臓を出すときに膀胱を破く、腸がしっかり出せておらず糞などが残っている。

これは、膀胱内や腸内の尿や糞が残っていると匂いが肉についてしまいます。しっかり内臓は出しましょう。

*撃った場所が悪く血合いの部分

巻き狩りや犬との猟などの銃猟で撃った場所はさすがに血合いの部分になってしまいます。

解体時に血合いの部分は思い切って取り除きましょう。

*とった獲物はその場で一刻も早く内臓を出し冷やす。

冬場はまだマシですが夏場はすぐに処置をしないと肉が煮えあがってしまします。出来る限り早く肉の状態にして冷やすのが鉄則。肉が熱で煮えるとやはり不味くなってしまします。

いろいろ書きましたが、、

出来る限り早く発見し、腹をだし(内臓を出し)、冷やす。

この三つが完璧になされていればジビエ肉が不味くなることは皆無です。

なぜ言い切れるか?今まで自分が全て失敗したことだからです。

逆にこの三つのどれかを怠ると最悪な結末が待っているのです。

今日の魔法=いいジビエ肉にするには「迅速な発見、完璧な腹だし、冷却」が大切

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