狩猟を始めてからこれまで基本的には銃猟が中心でしたが今年から罠をやってみようとしております。

限られた時間の中でよりイノシシを取りたいというのもありますし、より狩猟の幅を広げられるのではないかと。

くくり罠も箱罠もやるつもりですがくくり罠についてはやはり見切りが大事になってくると思います。

*見切り=猪や鹿など巻き狩りや罠猟をするときに足跡や糞などの痕跡を観察し推察することでどこに獲物がいるのかを推定する行動

さらにくくり罠と一括りにいってもいろんな種類があるようで罠猟未経験の私。いろんなくくり罠を試すべくいろいろ集めてみました。

実際に山に入ってみてどれが使いやすいのかかかりやすいのかなど見えてくるものがあると思います。

まぁ大きな違いは獲物が最後に踏みつける部分。跳ね上げタイプや塩ビ管に落ち込むタイプなど様々です。

あまり器用な方ではない私が果たして獲物を捕らえることができるのか。

そのために今から着々と準備をしなくては。

狩猟生活 2017 VOL.2?いい山野に、いい鳥獣あり。 特集:罠猟/解体超基本 (CHIKYU-MARU MOOK 自然暮らしの本)中古価格
¥2,470から
(2020/7/3 10:47時点)

今日の魔法=罠猟も見切りが命

12CMくくりわな狩猟用品踏み板付テンレス押しばね800mm塩ビパイプイノシシわな鹿わな (1セット入)新品価格
¥3,950から
(2020/7/2 20:22時点)

おすすめ:

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です